古代メソポタミアの神々 : 世界最古の「王と神の饗宴」

書誌事項

古代メソポタミアの神々 : 世界最古の「王と神の饗宴」

岡田明子, 小林登志子共著

集英社, 2000.12

タイトル読み

コダイ メソポタミア ノ カミガミ : セカイ サイコ ノ オウ ト カミ ノ キョウエン

大学図書館所蔵 件 / 122

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 三笠宮崇仁

欧文主要参考文献: p238

和文主要参考文献: p239-241

古代オリエント史略年表: p242-243

古代メソポタミア史略年表: p244-245

内容説明・目次

内容説明

『エデンの園』『バベルの塔』『ノアの方舟』などの神話を物語る、まさに起源の書!メソポタミアはエジプトと並ぶオリエント文明発祥の地。そこには日本と同じく八百万の神々が住み、王たちとの壮大なドラマが展開されていた。

目次

  • 1 古代メソポタミア文明
  • 2 豊饒神の世界
  • 3 シュメルの神々
  • 4 神となった王たち
  • 5 ジグラト—天と地の礎
  • 6 天上界の覇者マルドゥク神
  • 7 メソポタミア周辺の神々
  • 8 バビロンの新年祭
  • 9 神々の戦い—神助と神罰
  • 10 精霊・悪霊・異形なるものども

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ