図説大正昭和くらしの博物誌 : 民族学の父・渋沢敬三とアチック・ミューゼアム
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図説大正昭和くらしの博物誌 : 民族学の父・渋沢敬三とアチック・ミューゼアム
(ふくろうの本)
河出書房新社, 2001.3
- タイトル別名
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大正昭和くらしの博物誌
- タイトル読み
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ズセツ タイショウ ショウワ クラシ ノ ハクブツシ : ミンゾクガク ノ チチ シブサワ ケイゾウ ト アチック ミューゼアム
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注記
国立民族学博物館企画展 (2001.3.15-6.5) の展示解説図録をかねて編集されたもの
アチック資料とその関連年表: p160-161
渋沢敬三略年譜: p162-163
アチック・ミューゼアムと渋沢敬三をもっと知りたいあなたのための主要参考文献: p165
内容説明・目次
内容説明
ガレージの屋根裏から生まれた大コレクション。日銀総裁・蔵相を歴任した渋沢敬三が青年時代につくった小さな博物館は、民俗学・民族学資料の収集へと発展した。大正昭和の生活をうかがう貴重なコレクション。
目次
- 「博物館ごっこ」の時代
- アチック・ミューゼアムの誕生
- 民俗採訪調査団
- 日本の民具
- 民族学へ
- 敬三の夢
「BOOKデータベース」 より