国際機構論
著者
書誌事項
国際機構論
国際書院, 2001.3
新版
- タイトル別名
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Theory and practice of international organization
- タイトル読み
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コクサイ キコウロン
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注記
参考文献: 各章末
邦文主要参考文献: p431-435
内容説明・目次
内容説明
主要略語一覧、国連平和維持活動一覧など国際機構に関わる基本的な資料をいっそう充実させた新版は、現実の姿を正確に反映するべく斯界の研究者が健筆を揮った国際機構の理論と実践の書である。
目次
- 第1部 国際機構の内部組織(国際機構の設立と終了;国際機構の組織構造;国際機構の職員(国際公務員);国際機構の意思決定;国際機構の財政的基盤)
- 第2部 国際機構の対外関係(国際社会における行為主体としての国際機構;国際機構と国家;国際機構相互の関係;国際機構と個人・市民社会)
- 第3部 国際機構の活動分野(安全保障;軍備管理・軍縮・不拡散;人権・人道分野の国際機構;開発援助;国際通貨・金融;貿易;環境・資源;社会・文化・教育;通信・交通・技術)
「BOOKデータベース」 より