通訳席から世界が見える : a message after 22 years

書誌事項

通訳席から世界が見える : a message after 22 years

新崎隆子著

(ちくまプリマーブックス, 143)

筑摩書房, 2001.3

タイトル読み

ツウヤクセキ カラ セカイ ガ ミエル : a message after 22 years

大学図書館所蔵 件 / 75

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

留学や海外生活の経験なし、ネイティブに教わったこともない。それでも、努力と工夫で同時通訳者になった!高校の英語教師から30代で通訳者に転身、放送通訳・会議通訳のトップ・プロとして活躍する著者が仕事の魅力、生活の中の英語上達法を紹介し、夢をあきらめないことの大切さをあなたに伝える。

目次

  • 通訳はどんな仕事か
  • 通訳学校で絞られる
  • 駆け出しの頃
  • 通訳になる前の英語勉強法
  • 海外出張
  • 放送通訳との出会い
  • 衛星放送元年
  • 通訳学校の生徒たち
  • キャリア・ビルドアップとスランプ脱出法
  • よりよいコミュニケーションのために
  • 通訳の生きがい
  • 生徒たちへ

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51391995
  • ISBN
    • 4480042431
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    200p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ