日本語学習者の文法習得

書誌事項

日本語学習者の文法習得

野田尚史 [ほか] 著

大修館書店, 2001.4

タイトル読み

ニホンゴ ガクシュウシャ ノ ブンポウ シュウトク

大学図書館所蔵 件 / 282

注記

その他の著者: 迫田久美子, 渋谷勝己, 小林典子

参照文献: p[231]-235

内容説明・目次

内容説明

日本語学習の中間段階で現れる「誤り」を「学習者独自の文法」として捉え直した画期的な書。豊富なデータにもとづいてその実態を解明し、日本語教育のよりよい指導法へとつなげる。

目次

  • 学習者独自の文法—学習者は独自の文法を作り出す
  • 学習者の文法処理方法—学習者は近くを見て処理をする
  • 学習者独自の文法の背景—学習者独自の文法は必然的に生まれる
  • 誤用の隠れた原因—誤用の原因はいろいろなところに潜んでいる
  • 学習者の母語の影響—学習者の母語が影響する場合としない場合がある
  • 文法項目の難易度—難しい文法項目は複雑な処理を要求される
  • 文法の理解と運用—「分かった」と「使える」は違う
  • 効果的な練習の方法—うまく習得してもらうには工夫がいる
  • 文法の習得とカリキュラム—教え方も変えていかなければならない
  • 教室での習得と自然な習得—先生に習うのと自然に覚えるのは違う
  • 母語の習得と外国語の習得—子供が母語を覚えるのと大人が外国語を習うのは違う
  • 習得研究の過去と未来—習得の仕方を調べるといろいろなことが分かる

「BOOKデータベース」 より

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