赤ん坊殺しのドイツ文学

著者

書誌事項

赤ん坊殺しのドイツ文学

横田忍著

（南山大学学術叢書）

三修社, 2001.4

タイトル別名

Kindesmord in der deutschen Literatur

赤ん坊殺しのドイツ文学

タイトル読み

アカンボウゴロシ ノ ドイツ ブンガク

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注記

文献: p389-398

内容説明・目次

目次

  • 第１章　ビュルガーのバラード『タウベンハインの牧師の娘』
  • 第２章　シュトゥルム・ウント・ドラング時代の赤ん坊殺し文学
  • 第３章　子殺し表現の歴史、刑罰、そして時代の特殊性
  • 第４章　フランスやイギリスなどの赤ん坊殺し文学
  • 第５章　一九世紀の赤ん坊殺し文学
  • 第６章　二〇世紀の赤ん坊殺し文学
  • 第７章　ブレヒトのバラードと戦後の赤ん坊殺し文学
  • 第８章　日本の赤ん坊殺し文学

「BOOKデータベース」 より

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