数学の不思議な旅 : ピュタゴラスの定理から超数学まで
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数学の不思議な旅 : ピュタゴラスの定理から超数学まで
青土社, 2001.7
- タイトル別名
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A mathematical mystery tour : discovering the truth and beauty of the cosmos
数学の不思議な旅 : ピュタゴラスの定理から超数学まで
- タイトル読み
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スウガク ノ フシギナ タビ : ピュタゴラス ノ テイリ カラ チョウスウガク マデ
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注記
原著 (John Wiley & Sons, 1999) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
ピュタゴラスの定理、ゼロの起源、三角法の誕生、ゲーデルの不完全性定理、超数学…。気鋭の数学者が世界を駆け巡り、各地の数学者、天文学者、物理学者たちと、数学史のトピックをめぐって激論。量子力学やコンピュータの中の生命にまで思いをはせ、数学的思考の本質に迫る不思議な冒険物語。
目次
- 第1部 ホロス(夢の終焉;定理の誕生)
- 第2部 高等界(アル・ジャブル;天球)
- 第3部 消失行為(メッセージ;究極の現実)
- 第4部 思考機関(ズークをホープする;マインド・マシン;コスモスとホロス)
「BOOKデータベース」 より