卑弥呼の居場所 : 狗邪韓国から大和へ

書誌事項

卑弥呼の居場所 : 狗邪韓国から大和へ

高橋徹著

(NHKブックス, 919)

日本放送出版協会, 2001.7

タイトル別名

卑弥呼の居場所 : 狗邪韓国から大和へ

タイトル読み

ヒミコ ノ イバショ : クヤ カンコク カラ ヤマト エ

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注記

参考文献: p241-242

内容説明・目次

内容説明

相次ぐ考古学上の発掘・発見のニュースが、卑弥呼の時代を明らかにしはじめた。三世紀の中国の史書「魏志倭人伝」に記された「倭国大乱」に備えて「宮室、楼観、城柵を厳かに設け」た女王国はどこか。卑弥呼に与えられた「銅鏡百枚」とは、三角縁神獣鏡のことなのか。朝鮮半島から北部九州に着いた魏の使者が、「陸行水行」を重ねた邪馬台国への道程を各地の弥生遺跡を辿りながら検証する。

目次

  • 発見されていた王都—狗邪韓国
  • 残る邪馬台国時代の景観—対馬
  • 断定された王都—壱岐
  • 最古の稲作伝来地—末盧国
  • 弥生文化研究発祥の地—伊都国
  • 金印をもらった国—奴国
  • 弥生の絹を発見した遺跡—不弥国
  • 弥生遺跡の宝庫だが—他の倭国
  • 途中通過駅扱いの投馬国—吉備
  • 不思議の国—古代出雲
  • 論争に考古学を参入させた遺跡—畿内
  • 大和盆地にあった弥生都市
  • 初期ヤマト王権の王陵の地

「BOOKデータベース」 より

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