知の変貌・知の現在
著者
書誌事項
知の変貌・知の現在
(中村雄二郎対話集)
青土社, 2001.9
- タイトル読み
-
チ ノ ヘンボウ チ ノ ゲンザイ
大学図書館所蔵 件 / 全105件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
対話者: 柄谷行人ほか
中村雄二郎対話・鼎談・座談一覧: p321-325
収録内容
- 知の変貌・知の現在 / 柄谷行人, 中村雄二郎著
- 日本人を語る / 下村寅太郎, 中村雄二郎著
- 文明の行方 / 阿部謹也, 中村雄二郎著
- 日本文化の起源、日本人の可能性 / 町田宗鳳, 中村雄二郎著
- 密教的身体と日本思想 / 松長有慶, 中村雄二郎著
- ヘーゲル、ハイデガー、アドルノ / 長谷川宏, 中村雄二郎著
- フィールドとしての「自己」 / 多田富雄, 中村雄二郎著
- 生のリアリティ / 養老孟司, 中村雄二郎著
- クサいとなぜ美味い? : 食と匂い / 小泉武夫, 中村雄二郎著
- 漢方医学を哲学する / 寺澤捷年, 中村雄二郎著
内容説明・目次
内容説明
現代思想・比較文化学・宗教学・歴史学そして医学・解剖学・発酵学まで。知の先端現場で勃発している事件とは—。変貌極まりない領野で知性が透視する新世紀の文明の行方。
目次
- 知の変貌・知の現在(柄谷行人)
- 日本人を語る(下村寅太郎)
- 文明の行方(阿部謹也)
- 日本文化の起源、日本人の可能性(町田宗鳳)
- 密教的身体と日本思想(松長有慶)
- ヘーゲル・ハイデガー・アドルノ(長谷川宏)
- フィールドとしての「自己」(多田富雄)
- 生のリアリティ(養老孟司)
- クサいとなぜ美味い?—食と匂い(小泉武夫)
- 漢方医学を哲学する(寺沢捷年)
「BOOKデータベース」 より