トレッキングinヒマラヤ : カラー版
著者
書誌事項
トレッキングinヒマラヤ : カラー版
(中公新書, 1603)
中央公論新社, 2001.8
- タイトル別名
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カラー版トレッキングinヒマラヤ
- タイトル読み
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トレッキング in ヒマラヤ : カラーバン
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注記
参考文献: p267-268
内容説明・目次
内容説明
「定年記念にヒマラヤのトレッキングに行こうよ」。妻のひとことがきっかけで、かつてヒマラヤ登山を夢みた夫婦はネパールへと向かう。数々の名峰を眺めながら歩む「エベレスト街道」をはじめ、アンナプルナやダウラギリを望む峠や谷など、特色あるトレッキング・コースを旅する。そこでは、花々の群落やチベット仏教との出あい、ヒマラヤ山中のの人たちとの交流が待っていた。
目次
- 1章 エベレスト街道(カトマンズ盆地;ピストン輸送 ほか)
- 2章 アンナプルナの峠(マウンテン・フライト;朝食はしっかりと ほか)
- 3章 シャクナゲの村(ネパール大好き人間;「世界で最も美しい谷」へ ほか)
- 4章 地球で一番深い谷(リンゴの花の村;「塩の道」のラバ隊 ほか)
「BOOKデータベース」 より