究極のバリアフリー駅をめざして : 阪急伊丹駅における大震災から再建までの軌跡
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究極のバリアフリー駅をめざして : 阪急伊丹駅における大震災から再建までの軌跡
交通エコロジー・モビリティ財団 , 大成出版社 (発売), 2001.9
- タイトル読み
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キュウキョク ノ バリア フリー エキ オ メザシテ : ハンキュウ イタミエキ ニ オケル ダイシンサイ カラ サイケン マデ ノ キセキ
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注記
監修: 国土交通省総合政策局交通消費者行政課
内容説明・目次
内容説明
大震災の廃墟から「参画」の駅づくりが立ち上がった。本書には、伊丹の利用者・事業者・行政が手を携えて挑んだ、安全・安心・快適な駅づくりへの全記録が描かれている。
目次
- 第1章 すべての人に使いやすい駅をつくるために
- 第2章 利用者参加の仕組みがバリアフリー駅を実現させた
- 第3章 鉄道事業者にとっての人にやさしい駅づくり
- 第4章 伊丹市おけるアメニティターミナル駅づくり
- 座談会 阪急伊丹駅アメニティターミナル整備事業を振り返って
- 第5章 交通バリアフリー法と阪急伊丹駅アメニティターミナル整備事業
- 第6章 阪急伊丹駅のバリアフリー駅としての事後評価
- 第7章 地元の声から
- 資料 アンケートの概要
「BOOKデータベース」 より