QOL評価法マニュアル : 評価の現状と展望

書誌事項

QOL評価法マニュアル : 評価の現状と展望

萬代隆監修

インターメディカ, 2001.9

タイトル読み

QOL ヒョウカホウ マニュアル : ヒョウカ ノ ゲンジョウ ト テンボウ

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注記

執筆: 足立綱三郎ほか

内容説明・目次

内容説明

本書は2部に分かれ、PART‐1の「QOL研究領域概論」は、QOLの効用値測定尺度や、医学、薬学、癌、健康教育の立場からの基本的研究が記載され、PART‐2の「専門領域におけるQOL研究各論」では、各専門領域におけるQOLの研究が紹介されている。

目次

  • 1 QOL研究領域概論(QOL評価質問表の開発と応用;QOL評価研究に必要な統計学の知識;効用値測定尺度;癌治療におけるQOL評価の現状と展望 ほか)
  • 2 専門領域におけるQOL研究各論(肺癌とQOL;乳癌とQOL;消化器癌(大腸癌を中心に)とQOL;人工肛門造設患者のQOL ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54015730
  • ISBN
    • 4899960638
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    454p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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