言語獲得から言語習得へ : 思春期をめぐる脳の言語機能
著者
書誌事項
言語獲得から言語習得へ : 思春期をめぐる脳の言語機能
松柏社, 2001.10
- タイトル別名
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Language acquisition after puberty
- タイトル読み
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ゲンゴ カクトク カラ ゲンゴ シュウトク エ : シシュンキ オ メグル ノウ ノ ゲンゴ キノウ
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注記
原著 (Georgetown University Press, c1994) の翻訳
参考文献: p298-365
内容説明・目次
目次
- 第1章 序論:チンパンジー、ヒトの子供と大人について
- 第2章 本能と養育:刺激の貧困
- 第3章 ヒトの本能と文化:概念の分類
- 第4章 文化と言語:文明とその進歩
- 第5章 言語の説明:子供の心の成長
- 第6章 言語の知識:普遍的なものと個別的なもの
- 第7章 言語的成熟とそれ以後:臨界期仮設に対する新たな視点
- 第8章 言語研究と語学指導:新たな期待
- 第9章 概観:言語研究の新たな可能性
「BOOKデータベース」 より