雑音考 : 思想としての転居
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雑音考 : 思想としての転居
人文書院, 2001.12
- タイトル読み
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ザツオンコウ : シソウ トシテノ テンキョ
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内容説明・目次
内容説明
万人の悩み「雑音」。このきわめて「近代的な」問題を、その闘いにおいて徹底した数多の文学者を取り上げ、悲喜劇の舞台たる「住居」から考察する異色の音論。
目次
- 1 音と住居—漱石の『カーライル博物館』(漱石の仕掛けた罠;カーライルの屋根裏部屋 ほか)
- 2 様々な住居(本居宣長と賀茂真淵の書斎;鴨長明の「方丈」 ほか)
- 3 様々な音(近代都市における三絃—永井荷風と谷崎潤一郎;三絃の系譜—聖三位一体の劇 ほか)
- 4 音と表現(『厄除け詩集』の漢詩訳—井伏鱒二の意識と無意識;闇のなかの黒い日記—太宰治の『盲人独笑』と『葛原勾当日記』 ほか)
「BOOKデータベース」 より
