雑音考 : 思想としての転居

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雑音考 : 思想としての転居

樋口覚著

人文書院, 2001.12

タイトル読み

ザツオンコウ : シソウ トシテノ テンキョ

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内容説明・目次

内容説明

万人の悩み「雑音」。このきわめて「近代的な」問題を、その闘いにおいて徹底した数多の文学者を取り上げ、悲喜劇の舞台たる「住居」から考察する異色の音論。

目次

  • 1 音と住居—漱石の『カーライル博物館』(漱石の仕掛けた罠;カーライルの屋根裏部屋 ほか)
  • 2 様々な住居(本居宣長と賀茂真淵の書斎;鴨長明の「方丈」 ほか)
  • 3 様々な音(近代都市における三絃—永井荷風と谷崎潤一郎;三絃の系譜—聖三位一体の劇 ほか)
  • 4 音と表現(『厄除け詩集』の漢詩訳—井伏鱒二の意識と無意識;闇のなかの黒い日記—太宰治の『盲人独笑』と『葛原勾当日記』 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA54741914
  • ISBN
    • 4409160826
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    258p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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