古代ローマの自由と隷属

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古代ローマの自由と隷属

長谷川博隆著

名古屋大学出版会, 2001.12

タイトル読み

コダイ ローマ ノ ジユウ ト レイゾク

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注記

事典・辞典・史料(碑文・文献)・雑誌略記表: 巻末p29-49

内容説明・目次

内容説明

農業や牧畜など「なりわい」に基づく人間関係を、家・社会・国家という三層の連関の中で捉え、ローマ人における支配と結合のありようを照射した労作。

目次

  • 第1部 農民の世界—小作人と隷属農民(ホラティウス『カルミナ』のクリエンテス—『カルミナ』第二巻の一八の二五にあらわれるクリエンテスをめぐって;カエサル『内乱誌』のコロヌス—『内乱誌』第一巻の三四の二にあらわれるコロヌスをめぐって;キケロの法廷弁論にあらわれるコロヌス;Politor考)
  • 第2部 牧人と国家(土地法における家畜の問題;Calles考—移牧と国家ローマ;古代イタリアにおける移牧と牧人;移牧をめぐる二、三の問題—原初形態・「聖なる春・信仰」)
  • 第3部 家の承継とライフサイクル(ローマ共和政期の養子縁組と奴隷制;共和政末期ローマの若者;イマギネスとローマ女性;古代ローマにおける老人の問題—Sexagenarii de ponteをめぐって)

「BOOKデータベース」 より

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