中世公家の家と女性

書誌事項

中世公家の家と女性

後藤みち子著

吉川弘文館, 2002.1

タイトル読み

チュウセイ クゲ ノ イエ ト ジョセイ

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内容説明・目次

内容説明

「家」が確立する中世後期、女性の生き方も変わった。「家」の家政を家長と役割分担する、公家の妻の地位と役割の変化を解明。さらに、在地領主層の後家・女子の相続がどう変わるか分析し、「家」内における女性の全体像を描く。

目次

  • 中世女性史研究と課題
  • 第1部 中世後期の公家の「家」妻(婚姻居住形態と「家」妻の地位;家業と「主婦権」—三条西家の場合;祖先祭祀と「家」の変質—三条西家の場合;官司請負の「家」と女性—山科家の場合;山科家の家業と家長・「家」妻の役割)
  • 第2部 在地領主層の女性の相続と役割(地頭職の相伝と女性の地位—『入来文書』の世界から;鎌倉御家人としての女性—所領相続と御家人役;阿仏尼にみる後家の役割;南北朝・室町期の女性の所領相続—単独相続との関係)
  • 中世の女性の役割

「BOOKデータベース」 より

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