電気発見物語 : 見えないものが、どのように明らかになったか

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電気発見物語 : 見えないものが、どのように明らかになったか

藤村哲夫著

(ブルーバックス, B-1367)

講談社, 2002.4

タイトル読み

デンキ ハッケン モノガタリ : ミエナイ モノ ガ ドノヨウニ アキラカニ ナッタカ

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注記

主な参考文献: p246-247

内容説明・目次

内容説明

家には100Vの電気が来ていて、100Wの電球を1時間ともすと100Wh。30Aの契約で、月に400kWA使ってるけど、これって?見えない電気がどうして発見され、どのようにその正体が明らかにされてきたか、歴史をたどれば、電気が何だかよく分かるようになる。

目次

  • 第1章 電気との出会い
  • 第2章 電気を測る試み
  • 第3章 動電気との出会い
  • 第4章 電気と磁気の関係をさぐる
  • 第5章 電気回路を計算する
  • 第6章 電動機・発電機と変圧器
  • 第7章 情報通信のスタート
  • 第8章 電気の利用とエジソンの挑戦
  • 第9章 無線通信からラジオ・テレビへ
  • 第10章 半導体とコンピュータ
  • 第11章 わが国の電気の先達たち

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA56516792
  • ISBN
    • 4062573679
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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