感覚と欲望
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感覚と欲望
(身体医文化論, [1])
慶應義塾大学出版会, 2002.5
- Other Title
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Body, medicine and culture
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カンカク ト ヨクボウ
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参考文献: 巻末pi-xv
Description and Table of Contents
Description
17世紀から20世紀までの英国を中心に、感覚と欲望の視点から捉えなおした身体は、どのように見えてくるか。身体の光が照らす歴史の諸相。
Table of Contents
- 感覚と欲望—問題の鳥瞰
- 第1部 十七・十八世紀—身体の神学と情念の劇場(表われる内面—『ハムレット』に見る演劇の力;病としての異端—十七世紀内戦期イングランドにおける神学と医学;霊魂と身体の政治的メタファーの類型学—十七世紀の情念論を中心に ほか)
- 第2部 十九世紀—表象する医学・表象の中の医学(見られる身体・診られる身体—解剖と女性の図像学;乳癌を病むドゥラクール子爵夫人、そして女の欲望—マライア・エッジワースの『ベリンダ』(一八〇一年)をめぐって;恐ろしき均衡—プロメテウスの創るロマン派的身体 ほか)
- 第3部 二十世紀—回帰の欲望と技術の夢想を超えて(一九〇〇年英国の身体なき声と声の身体—西洋近代における聴覚的欲望の意味と系譜;「欲動」の美学化とその不満—フロイト、ウルフ、無気味な身体としての“歴史”;「戦死体」の発見—人道主義と愛国主義を抱擁させた身体 ほか)
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