ロレンス精神の旅路 : クリステヴァを通して読む

Bibliographic Information

ロレンス精神の旅路 : クリステヴァを通して読む

野口ゆり子著

彩流社, 2002.5

Other Title

ロレンス : 精神の旅路

Title Transcription

ロレンス セイシン ノ タビジ : クリステヴァ オ トオシテ ヨム

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Description and Table of Contents

Description

なぜD.H.ロレンスは『チャタレー卿夫人の恋人』に象徴される“幻想の女性”を描き続けたのか?そのなぞを精神科医ジュリア・クリステヴァの理論—“アブジェクシオン”と“間テクスト性”にもとめ、ことのほか母との結びつきが強かったロレンスの精神の旅路を辿る新評論。

Table of Contents

  • クリステヴァを通して読むD・H・ロレンス
  • 第1部 作品に見るロレンスの精神の旅路(『息子と恋人』—母との訣別;『恋する女たち』—新しい愛の形;『カンガルー』—母も父も;『羽鱗の蛇』—力を求めて;『チャタレー卿夫人の恋人』—言葉のなかでの甦り)
  • 第2部 間テクスト性批評(『アロンの杖』と『ミスター・ヌーン』;「馬で去った女」と『偉大なギャツビー』;『チャタレー卿夫人の恋人』と『マディソン郡の橋』;ロレンスとエマニュエル・レヴィナス;詩「幕屋」と「死んだ男」、そしてスピノザの『エチカ』;『ロスト・ガール』とバフチンの「カーニヴァル論」)

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Details

  • NCID
    BA57068915
  • ISBN
    • 488202750X
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    290p
  • Size
    20cm
  • Classification
  • Subject Headings
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