エリック・ホッファー自伝 : 構想された真実
著者
書誌事項
エリック・ホッファー自伝 : 構想された真実
作品社, 2002.6
- タイトル別名
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Truth imagined
エリックホッファー自伝 : 構想された真実
- タイトル読み
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エリック ・ ホッファー ジデン : コウソウ サレタ シンジツ
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注記
原著: (New York : Harper Collins Publishers, c1983) の全訳
著者の肖像あり
主要著書: p180-181
エリック・ホッファー略年譜: 巻末
内容説明・目次
内容説明
失明、孤独、自殺未遂、10年の放浪、そして波止場へ…。つねに社会の最低辺に身を置き、働きながら読書と思索を続け、独学によって思想を築き上げた“沖仲士の哲学者”が綴る情熱的な精神のドラマ。
目次
- 失明、母、そして父の死
- 子ども部屋から貧民街へ
- オレンジ売り
- 運命の極点
- 構想された真実
- 休暇の終わり
- 自殺未遂
- 希望ではなく勇気
- サンディエゴへの途上で
- 適応しえぬ者たち〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より