書誌事項

南方熊楠の思想と運動

後藤正人著

(Sekaishiso seminar)

世界思想社, 2002.6

タイトル読み

ミナカタ クマグス ノ シソウ ト ウンドウ

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注記

南方熊楠の関係年表: p[297]-331

内容説明・目次

内容説明

和歌山中学から東京大学予備門時代、そして神社合祀令廃滅運動を終えた大正中期から晩年の1941年に至る時代を通じて、比類なき粘菌学者・思想家、かつ自然保護に奮闘した、しかも稀にみる国際人でもあった南方熊楠の実像に迫る。

目次

  • 近代世界と南方熊楠
  • 第1部 自由民権とその時代(共立学校・東京大学予備門と熊楠—一八八三〜八六年)
  • 第2部 自由民権から国際主義へ(北アメリカにおける自由民権運動と熊楠—一八八七〜九二年;ロンドン時代の熊楠—一八九二〜一九〇〇年)
  • 第3部 大正デモクラシーの先覚者として(熊楠と孫文、そして大逆事件—一九〇一〜一一年;熊楠の神社合祀令廃滅運動—一九〇九〜二一年)
  • 第4部 自由主義者の行動と試練(熊楠の南方植物研究所資金運動、進講とその顕彰—一九二一〜三〇年;晩年における熊楠の行動と理念—一九三一〜四一年)
  • 南方熊楠と未来

「BOOKデータベース」 より

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