漱石のリアル : 測量としての文学

書誌事項

漱石のリアル : 測量としての文学

若林幹夫著

紀伊國屋書店, 2002.6

タイトル読み

ソウセキ ノ リアル : ソクリョウ トシテノ ブンガク

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内容説明・目次

内容説明

鉄道、都市、貨幣、帝国、個人、恋愛、日常性…漱石を「測量装置」として近代社会におけるリアリティの地形をあぶりだす。気鋭の社会学者による新しい漱石読解への誘い。

目次

  • 第1章 動く世界—『三四郎』から
  • 第2章 「現実」の変容—『猫』から『三四郎』まで
  • 第3章 富と財産—『それから』の世界
  • 第4章 室内と帝国—『それから』『門』『彼岸過迄』など
  • 第5章 不気味さの地勢学—『行人』『こころ』『道草』
  • 第6章 交通と恋愛—『明暗』のトポロジー
  • 結章 日常性の地形と構造

「BOOKデータベース」 より

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