eラーニングの「常識」 : 誰でもどこでもチャンスをつかめる新しい教育のかたち
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書誌事項
eラーニングの「常識」 : 誰でもどこでもチャンスをつかめる新しい教育のかたち
(朝日選書, 710)
朝日新聞社, 2002.8
- タイトル別名
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eラーニングの常識 : 誰でもどこでもチャンスをつかめる新しい教育のかたち
- タイトル読み
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e ラーニング ノ ジョウシキ : ダレ デモ ドコ デモ チャンス オ ツカメル アタラシイ キョウイク ノ カタチ
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参考文献一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
インターネットを使った教育=eラーニング。「企業研修の交通費がういた」「パソコンの使い方を短時間で覚えさせることができた」など、日本では「送り手」の側からとらえた議論がほとんどだ。しかしeラーニングの可能性は、実は学習者=ラーナーの側から見てはじめてわかるのだ—自らもeラーニングを実践する気鋭の研究者が、eラーニングを軸とした変革を語る、ユニークな教育論。eラーニングで学位が取得できる大学、eラーニングで取得できる資格など、役立つ情報満載。
目次
- 第1章 eラーニングって何だろう
- 第2章 eラーニングの展開
- 第3章 eラーニングの実践
- 第4章 幻想のeラーニング
- 第5章 「それでも」のeラーニング
- 第6章 eラーニングを「使う」
- 第7章 対談・eラーニングでできること・できないこと
「BOOKデータベース」 より