書誌事項

正義の根源

ドゥルシラ・コーネル著 ; 川久保文紀 [ほか] 訳

御茶の水書房, 2002.7

タイトル別名

Just cause : freedom, identity, and rights

タイトル読み

セイギ ノ コンゲン

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注記

原著(Rowman & Littlefield, 2000)の翻訳

監訳: 仲正昌樹

その他の訳者: 小森謙一郎, 望月清世, 藤本亮, 澤里岳史, 西山雄二

内容説明・目次

内容説明

「理性的主体」の普遍性を基礎に構築されるリベラリズムと、近代にとっての「他者」の表象不可能性を前面に出す差異のポリティックスの双方が、「限界」に達しつつある。様々なアイデンティティの狭間で漂流する「私」の足場はどこにあるのか?脱構築的フェミニズム法学の旗手ドゥルシラ・コーネルが、「精神分析」を導きの糸にしながら、カント、ヘーゲルの「人格」論の根源にまで遡り、ポスト・リベラリズムの「正義」論への道を切り開く。

目次

  • 第1部 法と政治における表象と理想(ぼさぼさ髪の女たち(ラス・グレニューダス):意識向上運動を振り返って;拡散する差異:フェルスキー「差異のドクサ」についての批評;反人種主義、多文化主義および同一化の倫理(サラ・マーフィーとの共同執筆論文より);自由の良心;啓蒙主義を啓蒙する)
  • 第2部 何故権利なのか?(労働者の権利と正当事由を求める法律の擁護;ヘーゲルと解約任意の雇用契約(リチャード・ポズナー著);スペイン語の権利:自己同一化、自由、そしてイマジナリーな領域)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58351514
  • ISBN
    • 4275019318
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 328p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
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