アフガニスタンの歴史 : 旧石器時代から現在まで
著者
書誌事項
アフガニスタンの歴史 : 旧石器時代から現在まで
明石書店, 2002.9
- タイトル別名
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Afghanistan : a new history
- タイトル読み
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アフガニスタン ノ レキシ : キュウセッキ ジダイ カラ ゲンザイ マデ
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注記
原著 (Richmond, Surry : Curzon Press, 2001) の全訳
その他の訳者: 海輪由香子, 長尾絵衣子, 家本清美
監修: 金子民雄
参考文献: p368-378
内容説明・目次
目次
- アフガニスタンの土地と住民
- 初期の歴史
- アフガニスタン王国の出現
- ドースト・ムハンマドの台頭
- 第一次アフガン戦争
- ドースト・ムハンマドとシェール・アリ
- 第二次アフガン戦争
- アブドゥル・ラフマーン、「鉄のアミール」
- ハビーブラーと中立政策
- アマーヌラーと近代化の流れ
- 兄弟による支配
- ダーウード 最初の一〇年
- ザーヒル国王と慎重な立憲政治
- ダーウードの帰還とサウール革命
- ハルク派の支配とソ連の軍事介入
- 占領と抵抗
- 屈辱と撤退
- 内戦
- タリバン登場
- タリバン政権
- 石油、麻薬および国際テロリズム
- タリバン崩壊
- 将来
「BOOKデータベース」 より