日本人にも外国人にも心地よい日本語 : 共生社会の日本語
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日本人にも外国人にも心地よい日本語 : 共生社会の日本語
明石書店, 2002.10
- タイトル読み
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ニホンジン ニモ ガイコクジン ニモ ココチヨイ ニホンゴ : キョウセイ シャカイ ノ ニホンゴ
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注記
その他の著者: 石田克枝, 高取恒子, 中森美都子, 簗晶子
「生活日本語教室」十年のあゆみ: p146-149
参考文献: p153
内容説明・目次
目次
- 第1章 呼びかけのことば(「わたし」と「あなた」;「わたし」「ぼく」「おれ」—自称詞の使い分けは必要か? ほか)
- 第2章 敬語(「敬語」って何ですか?;日本人にも悩みの種 ほか)
- 第3章 不快語・差別語(「お顔が小さいですね」—これ、ほめことば?;「あ、○○だ!」—人権意識と日本語 ほか)
- 第4章 カタカナ語(カタカナ語が氾濫するわけ;どこでどんなふうに使われているか ほか)
- 第5章 若者ことば・流行語(生きたことばにアンテナを張ろう;「きょう、カナリアツクナイ?」—アクセントの平板化 ほか)
- 第6章 変わりゆくことば(ラ抜きことば;「〜させていただく」 ほか)
「BOOKデータベース」 より