森鷗外の歴史意識とその問題圏 : 近代的主体の構造
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森鷗外の歴史意識とその問題圏 : 近代的主体の構造
晃洋書房, 2002.11
- タイトル読み
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モリ オウガイ ノ レキシ イシキ ト ソノ モンダイケン : キンダイテキ シュタイ ノ コウゾウ
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内容説明・目次
内容説明
自由民権思想、社会ダーウィニズム、生命主義、マルキシズム…「西洋」という普遍との格闘の中で獲得されていった、日本近代の“主体性”を透視する。
目次
- 第1章 没落士族のシティズン・シップ—明治初期の政治小説(「保存する個人」と「世界史的個人」;“亡国”という心傷 ほか)
- 第2章 明治の社会ダーウィニズムと美的生活論争(美的生活論と社会ダーウィニズム;美的生活論とニーチェ ほか)
- 第3章 一九一〇年代の森鴎外(史実と神話の間—五条秀麿物(一);ルドルフ・オイケンの受容—五条秀麿物(二) ほか)
- 第4章 「生命」という陥穽—大正期の与謝野晶子(霊と肉の一致へ;晶子と婦人解放思想 ほか)
- 第5章 資本主義と自己意識—小林秀雄の私小説批評(“私”の封建的性格;故郷を失った“私”の抽象性 ほか)
「BOOKデータベース」 より
