単位がわかると物理がわかる : SI単位系の成り立ちから自然単位系まで : その歴史と仕組みを知ることで"物理の世界"が見えてくる
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単位がわかると物理がわかる : SI単位系の成り立ちから自然単位系まで : その歴史と仕組みを知ることで"物理の世界"が見えてくる
(読んで楽しむ教科書)
ベレ出版, 2002.12
- タイトル別名
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単位がわかると物理がわかる : SI単位系の成り立ちから自然単位系まで : その歴史と仕組みを知ることで"物理の世界"が見えてくる
- タイトル読み
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タンイ ガ ワカルト ブツリ ガ ワカル : SI タンイケイ ノ ナリタチ カラ シゼン タンイケイ マデ : ソノ レキシ ト シクミ オ シル コト デ ブツリ ノ セカイ ガ ミエテ クル
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注記
参考文献: p[206]
内容説明・目次
内容説明
本書では、誰にでもわかってもらえるようなレベルで、物理による自然の見方について語る。そして、その中で「単位系」というものがどのように定められているのかを説明する。
目次
- 第1章 単位の役割
- 第2章 長さ、時間、質量の単位の歴史
- 第3章 力と質量の単位
- 第4章 圧力の単位
- 第5章 エネルギーと仕事—単位J(ジュール)の話
- 第6章 単位だけでここまでわかる
- 第7章 温度と熱—単位K(ケルビン)とJ(ジュール)の話
- 第8章 電気関係の単位群
- 第9章 自然単位系
「BOOKデータベース」 より