生保年金数理
著者
書誌事項
生保年金数理
培風館, 2003.1-
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- タイトル読み
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セイホ ネンキン スウリ
大学図書館所蔵 件 / 全111件
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1339.1/Ku 72032112010021318,
1 : 理論編339.1/Ku 72058112006002695, 2339.1/Ku 72032112010021256, 2 : 理論/実務編339.1/Ku 72058112006002683 -
1339.1-1040200710519,
2 : 理論/実務編339.1-3//2040200801943, 1 : 理論編339.1-3//1040200801944 -
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注記
1: 理論編. 2: 理論/実務編
2の著者: 塩谷實, 小野正昭, 斧田浩二
2の編者: 黒田耕嗣
参考文献: 1: p213-214. 2: p207-208
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784563011116
内容説明
本書は「アクチュアリー」をめざそうとする学生や社会人のために、生保年金数理における数学の基礎理論を詳しく解説した書である。まずはじめに、確率・統計の基礎および生保数理、年金数理を理解するうえで必要な数学の基礎知識を準備、整理する。その後、アクチュアリー業務において必須となる確率・統計の基礎理論、および生保数理、年金数理の基礎事項について、具体例や、例題を豊富に盛り込みながら解説する。
目次
- 1 確率統計、生保数理に必要とされる数学(等比数列;微分積分に関する基本的知識;体積の計算と二重積分 ほか)
- 2 確率・統計概論(確率現象と確率変数;離散型確率分布;連続型確率変数と確率密度関数 ほか)
- 3 生保数理(現価計算;確定年金;生命確率 ほか)
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784563011123
内容説明
本書は、アクチュアリーをめざそうとする学生や社会人のために、生保年金数理の基礎理論から応用までを詳しく解説した書である。前半では、第1巻に引続き生保数理の基礎理論と、その実務レベルにおける取り扱いについて言及する。後半では、年金数理の基礎理論から応用までを、具体例や例題を豊富に盛り込みながら懇切丁寧に解説する。
目次
- 第1部 生保数理(実務編)(生保数理の実務的取扱い;事業年度末決算;剰余金の分析と還元;生命表および多重脱退生残表)
- 第2部 年金数理(年金数理の基礎;年金数理の応用)
「BOOKデータベース」 より