ラテンアメリカ経済学 : ネオ・リベラリズムを超えて

書誌事項

ラテンアメリカ経済学 : ネオ・リベラリズムを超えて

石黒馨編

(Sekaishiso seminar)

世界思想社, 2003.4

タイトル別名

ラテンアメリカ経済学 : ネオリベラリズムを超えて

タイトル読み

ラテン アメリカ ケイザイガク : ネオ リベラリズム オ コエテ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

ネオ・リベラリズムは何をもたらしたのか?1980年代以降のラテンアメリカ経済を分析し、市場原理主義を批判的に検討する。

目次

  • ネオ・リベラリズムを超えて
  • 第1部 ラテンアメリカの経済開発戦略(経済開発戦略の転換)
  • 第2部 ラテンアメリカのマクロ経済(経済成長とインフレーション;国際収支と対外債務;金融システムと通貨危機 ほか)
  • 第3部 ラテンアメリカのミクロ経済(一次産品問題と大土地所有制;産業構造と工業化;公企業と民営化 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61522080
  • ISBN
    • 4790709906
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vi, 280p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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