ラテンアメリカ経済学 : ネオ・リベラリズムを超えて
著者
書誌事項
ラテンアメリカ経済学 : ネオ・リベラリズムを超えて
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 2003.4
- タイトル別名
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ラテンアメリカ経済学 : ネオリベラリズムを超えて
- タイトル読み
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ラテン アメリカ ケイザイガク : ネオ リベラリズム オ コエテ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
ネオ・リベラリズムは何をもたらしたのか?1980年代以降のラテンアメリカ経済を分析し、市場原理主義を批判的に検討する。
目次
- ネオ・リベラリズムを超えて
- 第1部 ラテンアメリカの経済開発戦略(経済開発戦略の転換)
- 第2部 ラテンアメリカのマクロ経済(経済成長とインフレーション;国際収支と対外債務;金融システムと通貨危機 ほか)
- 第3部 ラテンアメリカのミクロ経済(一次産品問題と大土地所有制;産業構造と工業化;公企業と民営化 ほか)
「BOOKデータベース」 より