脳卒中データバンク : 日本初の脳卒中データバンクで脳卒中の実態が明らかに : 全国50施設,患者数8000人のデータ解析から分かったことは

書誌事項

脳卒中データバンク : 日本初の脳卒中データバンクで脳卒中の実態が明らかに : 全国50施設,患者数8000人のデータ解析から分かったことは

小林祥泰編集

中山書店, 2003.3-

  • [2003]
  • 2005
  • 2009
  • 2015

タイトル別名

脳卒中データバンク

タイトル読み

ノウソッチュウ データ バンク : ニホンハツ ノ ノウソッチュウ データ バンク デ ノウソッチュウ ノ ジッタイ ガ アキラカ ニ : ゼンコク 50シセツ カンジャスウ 8000ニン ノ データ カイセキ カラ ワカッタ コト ワ

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注記

Vol. 2005からタイトル関連情報なし

Vol. 2009, 2015の解析責任者: 大櫛陽一

文献あり

内容説明・目次

巻冊次

[2003] ISBN 9784521015613

内容説明

日本初の脳卒中データバンクで脳卒中の実態が明らかに。全国50施設、患者数8000人のデータ解析から分かったことは。

目次

  • 第1部 脳卒中急性期患者データベースの概要(脳卒中急性期患者データベース開発経緯;脳卒中急性期患者データベースにおける標準化項目;脳卒中急性期患者データベース入力画面;脳梗塞・脳出血患者の脳卒中スケールを用いた重症度、予後の検討)
  • 第2部 脳卒中診療のエビデンス(急性期脳卒中の実態;脳梗塞の実態;脳出血の実態;くも膜下出血の実態)
  • 第3部 脳卒中急性期患者データベースの付加価値(院内LANによる継続入力とデータの活用;脳卒中データベースによる治療指針作成・検証;脳卒中データベースの病棟医教育効果)
巻冊次

2005 ISBN 9784521019611

目次

  • 第1部 脳卒中急性期患者データベース概要(データベース;脳卒中スケール)
  • 第2部 脳卒中診療のエビデンス(急性期脳卒中の実態;急性期脳梗塞の実態;脳出血の実態;くも膜下出血の実態;脳卒中急性期患者データベースの付加価値)
巻冊次

2015 ISBN 9784521740928

内容説明

10万例を突破した急性期脳卒中患者の登録データを解析した最新版!大規模データでしかできない多角的解析と興味深い解析結果を満載!日本の脳卒中の現状を知るうえで欠かせない貴重なデータブック!

目次

  • 第1部 脳卒中急性期患者データベースの概要(日本脳卒中データバンクの誕生からの歩みと今後;脳卒中急性期患者データベースにおける標準化項目の解説;脳卒中急性期患者データベース(Version6.0)(FileMaker Pro 11)入力画面)
  • 第2部 脳卒中診療のエビデンス(急性期脳卒中の実態;急性期脳梗塞の実態;脳出血の実態 ほか)
  • 第3部 脳卒中急性期患者データベースの付加価値(電子カルテからの半自動取り込みによる継続入力システムの活用;島根大学電子カルテ情報転送取込システムの手順解説;『脳卒中治療ガイドライン』の作成と急性期脳梗塞治療の検証 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61736062
  • ISBN
    • 4521015611
    • 4521019617
    • 9784521730905
    • 9784521740928
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    26-30cm
  • 分類
  • 件名
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