実践の質を高める保育計画 : 保育カリキュラムの考え方
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実践の質を高める保育計画 : 保育カリキュラムの考え方
(保育と子育て21)
かもがわ出版, 2003.3
- タイトル読み
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ジッセン ノ シツ オ タカメル ホイク ケイカク : ホイク カリキュラム ノ カンガエカタ
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内容説明・目次
内容説明
はじめての保育計画づくり。それぞれの保育園の特徴を生かし、子どもが伸びる保育活動をつくる。
目次
- 第1部 保育研究の歴史と保育計画(保育研究とはなにか—保問研の創立者・城戸幡太郎に学ぶ;保育計画の三つの系譜—戦前から戦後にかけての保育実践を振り返る;戦後日本の保育内容政策の変遷 ほか)
- 第2部 保育計画をどう考えるのか—一年間を見通した保育実践(保育計画(保育カリキュラム)とはなにか;長期の保育計画—集団生活の発展を軸とする保育計画;集団生活をミクロに考えてみる—短期の保育計画 ほか)
- 第3部 プロジェクト活動としての劇づくり—和光幼稚園の実践から学ぶ(はじめに—劇遊び・劇づくり;なぜ、劇づくりをするのか—その教育的意義;劇づくりのテーマを決めるまで—文学教材の指導 ほか)
「BOOKデータベース」 より