研究の歩みと展望
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研究の歩みと展望
(新・土の微生物 / 日本土壌微生物学会編, 10)
博友社, 2003.5
- タイトル読み
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ケンキュウ ノ アユミ ト テンボウ
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注記
参考文献・引用文献: 各章末
土壌微生物関係研究年表: p207-210
内容説明・目次
目次
- 第1章 土壌微生物・土壌病害研究の歩み
- 第2章 土を住家とする細菌の探求—H.J.Coonによるアルスロバクターの生態研究とその発展を考える
- 第3章 乾土効果からバイオマス研究へ
- 第4章 土壌病菌生態研究草創期の道しるべ—S.D.Garrettの思索の軌跡
- 第5章 生物防除研究の歩みと21世紀での役割—BakerとCook著「Biological Control of Plant Pathogens」が果たした役割と意義
- 第6章 根圏と根圏微生物
- 第7章 フザリウム病菌の生態
- 第8章 リゾクトニア属菌の分類・生態的研究の歩み—世界をリードした日本の研究
- 第9章 窒素はどこからきたのか?—窒素固定研究の歩み
- 第10章 水田土壌の微生物学—「水田土壌の化学」から地球温暖化ガス研究へ
「BOOKデータベース」 より