ヒマラヤの「正倉院」 : カトマンズ盆地の今

書誌事項

ヒマラヤの「正倉院」 : カトマンズ盆地の今

石井溥著

(Historia, 015)

山川出版社, 2003.5

タイトル別名

ヒマラヤの正倉院

タイトル読み

ヒマラヤ ノ ショウソウイン : カトマンズ ボンチ ノ イマ

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注記

写真: 大村次郷

参考文献: p171-174

内容説明・目次

内容説明

ヒマラヤの前山に守られてきた聖なる宇宙、カトマンズ盆地。その独特の文化はどのようにはぐくまれたのか。生活と社会、現代の問題にも目を向けながら多面的に考える。

目次

  • 1 カトマンズ盆地、ネワール
  • 2 「ネワール」を考える
  • 3 集落と人々の生活
  • 4 カースト社会の姿
  • 5 さまざまな祭や儀礼
  • 6 カトマンズ盆地の直面する問題

「BOOKデータベース」 より

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