歴史で読み解く東京の地理 : 図説
著者
書誌事項
歴史で読み解く東京の地理 : 図説
青春出版社, 2003.6
- タイトル別名
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図説歴史で読み解く東京の地理
- タイトル読み
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レキシ デ ヨミトク トウキョウ ノ チリ : ズセツ
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注記
江戸・東京歴史年表: p94-95
監修: 正井泰夫
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
本書は、江戸・東京の歴史や、わかり難い東京の姿を地理・地図の目で開く。
目次
- 1章 町でみかけた「江戸の歴史」(拡大する江戸の範囲—東京のどこまでが「大江戸八百八町」だったのか;五街道と四宿—江戸の中心、日本の中心は日本橋だった ほか)
- 2章 「地形」で探る東京の地理(東京の海岸線の進退—今とはまったく違う古代の東京の姿;関東ローム層と赤土—赤土台地の上にできた東京の山の手 ほか)
- 3章 「地名」で読み解く東京の歴史(東京の山の手と下町—市街地の拡大と山の手と下町の拡大;江戸城の外堀と城門—城の周囲に開かれた外堀は今も街に残る ほか)
- 4章 「明治から平成」への歩み(江戸から東京への変遷—大江戸八百八町から東京二三区へ;隅田川に架かる橋—江戸時代の木の橋から現在の優雅な橋まで ほか)
「BOOKデータベース」 より