学問と職業としての数学
著者
書誌事項
学問と職業としての数学
大竹出版, 2003.6
- タイトル別名
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Математика-наука и профессия
Matematika-nauka i professii︠a︡
- タイトル読み
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ガクモン ト ショクギョウ トシテノ スウガク
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注記
その他の訳者: 保坂秀正, 丸山哲郎, 山崎昇
訳者代表: 山崎昇
文献解題: p341-346
コルモゴロフの学術普及論文の一覧: p347-356
内容説明・目次
内容説明
20世紀最大の数学者の1人コルモゴロフが数学の思い出や数学教育、数学の職業について、生徒、大学生、数学教師に格調高く語る。
目次
- 第1章 数学者としての省察(わたしはどのようにして数学者になったか;学問の指導者 ほか)
- 第2章 学校数学の基礎概念(関数とは何か;関数のグラフとは何か ほか)
- 第3章 生徒向けのわかりやすい講義(確率論と組合せ論への入門;半対数グラフと両対数グラフ ほか)
- 第4章 教師向けの講義(数学の本性への現代的見解;自然数 ほか)
「BOOKデータベース」 より