分析化学と情報理論
著者
書誌事項
分析化学と情報理論
培風館, 2003.7
- タイトル別名
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Information theory in analytical chemistry
- タイトル読み
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ブンセキ カガク ト ジョウホウ リロン
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注記
監訳: 二瓶好正
内容説明・目次
内容説明
本書は、分析化学における情報理論の実際的な応用を解説した書である。物質分析のプロセスを分解し、解決を必要とする問題、分析対象物、サンプリング、測定、測定値の評価、分析結果のまとめ、物質情報化、分析対象物のキャラクタリゼーション、問題解決のための解釈など、信号と情報の流れと問題解決へのプロセスを系統的かつ包括的に解析し、その各段階で情報理論を適用しようと試みている。特に、多成分分析にとって重要となる同定、定性、定量、表面および構造解析などの分析のシステム的な側面に的を絞って解説している。クラスター分析、パターン認識、因子分析などを含む多変量データ解析についても数章を割り当て詳述する。物質分析に携わる技術者、研究者にとって必携の書である。
目次
- 分析化学の目的
- 情報理論の基本的概念
- 成分同定
- 定性分析
- 定量分析
- 多成分分析
- 最適分析計画
- 品質保証
- 分布分析—マイクロ分析、表面分析、および走査手法
- 構造解析
- ケメモトリックス—多変量データ解析の情報量
- 情報理論—分析化学の理論的基礎となりえるか
「BOOKデータベース」 より
