民数記
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民数記
(七十人訳ギリシア語聖書 / 秦剛平訳, 4)
河出書房新社, 2003.7
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ミンスウキ
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内容説明・目次
内容説明
現存する最古の聖書原本のひとつであり、史上初めて体系的にまとめられ、広く使われていた「古代キリスト教世界の欽定訳聖書」を、本邦初訳した歴史的出版。旧訳聖書研究、新訳聖書研究、ユダヤ教・キリスト教史研究から死海文書研究やギリシア・ローマ史、日本における聖書翻訳史に至るまで、広範囲にわたって必要不可欠な基本文献。
目次
- イスラエルの人口調査(第一回)
- 調査結果の人口
- レビびとの場合
- 宿営時の一二部族の配置
- アロンの子ら
- レビびとの務め
- レビびとの人口調査
- ゲルションの氏族とその務め
- ケハトの氏族とその務め
- メラリの氏族とその務め〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より