喋るイタリア
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喋るイタリア
(平凡社新書, 189)
平凡社, 2003.7
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シャベル イタリア
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Description and Table of Contents
Description
道を尋ねた相手から、なぜか食事に誘われたら?由緒正しいホテルで、自分の部屋にたどりつけなくなったら?イタリア式コミュニケーションを乗り切るには、即座に状況をとらえる瞬発力が必要だ。ホテル、バール、知人宅、病院など八つの場面を想定、「ナントカ乗り切りたい」あなたのための必須フレーズと心構え。寡黙ニッポン人が騒然イタリアを楽しむ対話術。
Table of Contents
- 第1章 ようこそ!「Benvenuto!」—イタリア流に出迎えされるには。空港にて
- 第2章 ご満足いただけない場合、払い戻します「Contenti o rimborsati」—男と女が出会う場所?ホテルにて
- 第3章 心配ご無用ですよ、センセイ「Non si preoccupi,Dottore」—理想の住まいにたどり着けるのか。家探し
- 第4章 ご注文は?「Desidera?」—サッカー狂の人々に囲まれて。バールにて
- 第5章 求む、翻訳者!「Cercasi traduttore」—自宅に招かれてこそ仕事のパートナー。ホームパーティにて
- 第6章 ご乗車ください!「In carrozza!」—時間の余裕は限りなく多く…。駅で
- 第7章 ロッカー借りられますか?「Posso avere una cabina?」—バカンスを誰よりも満喫するために。海辺にて
- 第8章 おいくらですか?「Quanto costa?」—かくも楽しい日常生活。郵便局、市場、病院
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