グローバル時代の宗教とテロリズム : いま、なぜ神の名で人の命が奪われるのか

書誌事項

グローバル時代の宗教とテロリズム : いま、なぜ神の名で人の命が奪われるのか

マーク・ユルゲンスマイヤー著 ; 古賀林幸, 櫻井元雄訳

明石書店, 2003.7

タイトル別名

Terror in the mind of God : the global rise of religious violence

グローバル時代の宗教とテロリズム : いまなぜ神の名で人の命が奪われるのか

タイトル読み

グローバル ジダイ ノ シュウキョウ ト テロリズム : イマ ナゼ カミ ノ ナ デ ヒト ノ イノチ ガ ウバワレル ノカ

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注記

監修: 立山良司

原著改訂版の翻訳

参考文献: p464-488

内容説明・目次

目次

  • テロと神
  • 第1部 暴力の文化(キリストの兵士たち;裏切られたユダヤ人;イスラムの軽視された義務;シク教の剣;東京の地下鉄で起きたハルマゲドン)
  • 第2部 宗教暴力の論理(テロの劇場;コスミック戦争;殉教者と悪魔;戦士の力;神の思し召し)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA63055576
  • ISBN
    • 4750317594
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    505p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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