図書館への私の提言
著者
書誌事項
図書館への私の提言
(図書館の現場, 2)
勁草書房, 2003.8
- タイトル別名
-
図書館への私の提言
- タイトル読み
-
トショカン エノ ワタクシ ノ テイゲン
大学図書館所蔵 件 / 全276件
-
015/Mi56/ア0412307,
015/Mi56/イ0412312, 016/Mi56/ケ0412314, 015/Mi56/ウ0412317, 015/Mi56/エ0412324, 015/Mi56/ア0412307, 016/Mi56/ケ0412314, 015/Mi56/ウ0412317, 016/Mi56/ク0412319, 016/Mi56/キ0412320, 016/Mi56/カ0412321, 016/Mi56/オ0412322, 015/Mi56/エ0412324, 015/Mi56/ア0412307, 015/Mi56/ウ0412317, 016/Mi56/ク0412319, 016/Mi56/キ0412320, 016/Mi56/カ0412321, 016/Mi56/オ0412322, 015/Mi56/エ0412324, 015/Mi56/イ0412312, 015/Mi56/0369290 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
目次
- 1 著作権は基本的人権である
- 2 ヨーロッパでは補償金制度が実現している
- 3 日本でも公共貸与権はすでに実現している
- 4 良質の図書館が数多くあれば問題は解決する
- 5 読者の読書スタイルが変わってしまった
- 6 著作権にはさまざまな権利がある
- 7 権利制限は人権の剥奪である
- 8 教育機関と図書館における権利制限
- 9 図書館をめぐる議論の進展
- 10 補償金制度の実現に向けて
「BOOKデータベース」 より