変わる家族変わらない絆 : ともに支えあう少子化社会をめざして

書誌事項

変わる家族変わらない絆 : ともに支えあう少子化社会をめざして

袖井孝子著

(Minerva21世紀福祉ライブラリー, 15)

ミネルヴァ書房, 2003.9

タイトル別名

変わる家族 : 変わらない絆 : ともに支えあう少子化社会をめざして

タイトル読み

カワル カゾク カワラナイ キズナ : トモニ ササエアウ ショウシカ シャカイ オ メザシテ

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内容説明・目次

内容説明

いま、家族そのものが大きく変化しています。これまでの価値観が揺らぐ中、家族の絆をつくりあげながら、一人ひとりが自立して生きてゆくにはどうしたらよいのでしょうか。「少子化」「老い」「ゆとり」などをテーマに、第一線の研究者として活躍する著者が、妻として、女性としての思いも交えつつ率直に語ります。

目次

  • 1章 変わる家族のかたちと夫婦のあり方
  • 2章 少子化によって変わる日本の社会
  • 3章 老いても自分らしく生きる
  • 4章 男も女も共に生きやすい社会の実現
  • 5章 女性の視点からみた社会保障制度
  • 6章 「モノからココロへ」ゆとりある暮らし

「BOOKデータベース」 より

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