ルネサンス哲学
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書誌事項
ルネサンス哲学
(ヨーロッパ哲学史, 第3巻)
平凡社, 2003.9
- タイトル別名
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Renaissance philosophy
- タイトル読み
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ルネサンス テツガク
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注記
原著(Oxford : Oxford University Press, 1992)の全訳
参考文献: p402-480
内容説明・目次
内容説明
ルネサンスを代表する哲学者は誰か?思いのほか難関だ。転換期の多様な思潮の時代背景から主要な学派・論点、さらにはルネサンス哲学研究の現代的意義に説き及ぶ、最新・最良のガイド。充実参考文献表併載。
目次
- 第1章 ルネサンス哲学の歴史的背景
- 第2章 アリストテレス主義
- 第3章 プラトン主義
- 第4章 ストア主義者、懐疑主義者、エピクロス主義者、その他の革新者
- 第5章 自然と権威の対立—古典からの解放
- 第6章 ルネサンス哲学と現代人の記憶
「BOOKデータベース」 より