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ルネサンス哲学

チャールズ・B・シュミット, ブライアン・P・コーペンヘイヴァー著 ; 榎本武文訳

(ヨーロッパ哲学史, 第3巻)

平凡社, 2003.9

タイトル別名

Renaissance philosophy

タイトル読み

ルネサンス テツガク

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注記

原著(Oxford : Oxford University Press, 1992)の全訳

参考文献: p402-480

内容説明・目次

内容説明

ルネサンスを代表する哲学者は誰か?思いのほか難関だ。転換期の多様な思潮の時代背景から主要な学派・論点、さらにはルネサンス哲学研究の現代的意義に説き及ぶ、最新・最良のガイド。充実参考文献表併載。

目次

  • 第1章 ルネサンス哲学の歴史的背景
  • 第2章 アリストテレス主義
  • 第3章 プラトン主義
  • 第4章 ストア主義者、懐疑主義者、エピクロス主義者、その他の革新者
  • 第5章 自然と権威の対立—古典からの解放
  • 第6章 ルネサンス哲学と現代人の記憶

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA63600367
  • ISBN
    • 4582702457
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 497p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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