中国のこっくりさん : 扶鸞信仰と華人社会

書誌事項

中国のこっくりさん : 扶鸞信仰と華人社会

志賀市子著

(あじあブックス, 054)

大修館書店, 2003.11

タイトル読み

チュウゴク ノ コックリサン : フラン シンコウ ト カジン シャカイ

大学図書館所蔵 件 / 151

注記

主要参考文献: p246-249

内容説明・目次

内容説明

扶鸞(ふらん)—それはいわゆる「自動書記」現象を利用した中国伝統の交霊術である。「こっくりさん」の中国版ともいえる扶鸞は、しかし日本の「こっくりさん」とは比較にならぬほど長い歴史を持ち、華人社会において今もなお人々の篤い信仰を集めている。香港・台湾におけるフィールドワークを軸に、その歴史的展開にも触れながら、人々の心を惹き付けてやまない扶鸞の魅力の謎に迫る。

目次

  • 第1章 扶鸞とは(扶鸞の方法;扶鸞の原理)
  • 第2章 香港の道壇と扶鸞信仰(扶鸞との出会い;香港の道壇 ほか)
  • 第3章 扶鸞信仰の歴史(扶鸞儀礼の変遷;扶鸞信仰の諸相 ほか)
  • 第4章 扶鸞と近代中国(清末の扶鸞結社運動;民国期の新宗教運動 ほか)
  • 第5章 華人社会に広がる扶鸞結社(台湾の扶鸞結社;東南アジアの扶鸞結社 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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