はじめてのアナログ電子回路
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はじめてのアナログ電子回路
日刊工業新聞社, 2003.11
- タイトル読み
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ハジメテ ノ アナログ デンシ カイロ
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注記
参考図書: p[207]
内容説明・目次
内容説明
科学技術が著しく進歩している中で、コンピュータとのかかわりを強化した高度情報化社会が急速に進行している。この技術革新を先導しているのが通信・電子・情報などの電気工学の分野であり、それらの分野を学習して創造的なエンジニアとして国際的な貢献を志す学生も多い。この状況の中で、本書で示すアナログ電子回路は電磁気学、電気回路、ディジタル回路、通信工学などと並んで電気工学の最も重要な科目の一つである。本書では、アナログ電子回路を体系的に示している。
目次
- 第1章 半導体
- 第2章 増幅回路
- 第3章 帰還増幅と演算増幅器
- 第4章 さまざまな増幅回路
- 第5章 発振回路
- 第6章 アナログ・ディジタル変換
- 第7章 直流電源回路
「BOOKデータベース」 より