ケーススタディ看護形態機能学 : 臨床実践と人体の構造・機能・病態の知識をつなぐ
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ケーススタディ看護形態機能学 : 臨床実践と人体の構造・機能・病態の知識をつなぐ
南江堂, 2003.12
- タイトル読み
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ケース スタディ カンゴ ケイタイ キノウガク : リンショウ ジッセン ト ジンタイ ノ コウゾウ キノウ ビョウタイ ノ チシキ オ ツナグ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、簡単な状況設定を行い、課題となる設問に答えるために必要な人体の構造と機能および病態などの知識を、「基礎知識」並びに「ついでにワンポイント」の2つのコーナーで説明する形をとりました。「基礎知識」は、設問に答えるために直接必要な知識です。「ついでにワンポイント」では、基礎知識に関連する知識や、さらに詳しい知識を提示しています。
目次
- 1章 栄養分を取り入れる
- 2章 酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出する
- 3章 代謝産物を尿・便によって排出する
- 4章 子どもを産む
- 5章 姿勢を保ち運動する
- 6章 血液の流れと血行路の仕組み
- 7章 神経性の情報伝達の仕組み
- 8章 ホルモンによる情報伝達の仕組み
- 9章 身を守る仕組み
- 10章 内部環境の恒常性を保つ
「BOOKデータベース」 より