書誌事項

金融グローバル化と途上国

国宗浩三, 久保公二編

(研究双書 / アジア経済研究所 [編], No.536)

日本貿易振興機構アジア経済研究所, 2004.1

タイトル別名

Financial globalization and developing economies

Kinyū gurōbaruka to tojōkoku

タイトル読み

キンユウ グローバルカ ト トジョウコク

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注記

欧文タイトル・ローマ字タイトルは標題紙裏による

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

本書は平成14年度アジア経済研究所開発研究部研究会「開発途上国の個別性と金融制度」の1年間の研究成果をとりまとめたものである。金融のグローバル化という観点から途上国の金融・経済問題を俯瞰することを試みた。この広範なテーマを分析するにあたって、金融グローバル化の進展とその影響、グローバル化への途上国の対応、そして通貨・金融危機への対応の三つに大きく問題を区分けし、議論を展開した。

目次

  • 金融グローバル化と途上国
  • 第1部 金融グローバル化の進展とその影響(インドシナ3国における「ドル化」と金融システムの発展;アジア金融危機のマクロ・ダイナミクス;アジア経済のグローバル化と経済変動—流動性の相互保有が与える影響 ほか)
  • 第2部 グローバル化への対応(政府‐企業間契約の変化と企業価値—金融契約論から中国の国有企業改革を考える;形成期の証券市場と企業の市場参加—金融危機前後のタイ証券市場の評価;韓国のベンチャー振興政策—リアル・オプションによる分析 ほか)
  • 第3部 危機への対応(ソブリン債務再編問題—新興市場国危機に対するセーフティネットはどうあるべきか;金融システム再構築と銀行業の効率性—タイ、マレーシア地場商業銀行の効率性の推計;グローバル化と金融危機への対応—ASEAN3カ国の経験)

「BOOKデータベース」 より

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  • 研究双書

    アジア経済研究所 [編]

    アジア経済研究所 1980.5-

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA65161315
  • ISBN
    • 4258045365
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    千葉
  • ページ数/冊数
    vii, 370p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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