IRBハンドブック : 臨床試験の倫理性確保, 被験者保護のために

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書誌事項

IRBハンドブック : 臨床試験の倫理性確保, 被験者保護のために

ロバート・J・アムダー編著 ; 栗原千絵子, 斉尾武郎訳

中山書店, 2003.12

タイトル別名

Institutional review board member handbook

IRBハンドブック : 臨床試験の倫理性確保被験者保護のために

タイトル読み

IRB ハンドブック : リンショウ シケン ノ リンリセイ カクホ, ヒケンシャ ホゴ ノ タメ ニ

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注記

原著 (Jones and Bartlett Publishers, c2003)の訳

第3刷 (2006.7刊) の前付ページ: ixp

参考図書: p182-184

内容説明・目次

内容説明

本書は米国の倫理規定に基づきＩＲＢの運営の基本理念と具体的なノウハウを解説するハンドブックである。

目次

  • １　ＩＲＢの基礎知識（このハンドブックの目的；ＩＲＢの任務　ほか）
  • ２　フル・メンバーによる正式のＩＲＢ会議（ＩＲＢ会議の前の準備；新規のプロトコール審査　ほか）
  • ３　具体的なトピックス（研究のデザインと質を評価する；研究者の利益相反　ほか）
  • ４　補足情報・レファレンス（倫理規範；アメリカ合衆国政府規制　ほか）
  • 付録　日本国内規制・国際情報・補足情報（人対象研究：関連法令；治験：省令・関連通知等　ほか）

「BOOKデータベース」 より

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