日本オペラ史
著者
書誌事項
日本オペラ史
水曜社, 2003.12-2011.11
- : set
- [上]
- 下
- タイトル読み
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ニホン オペラシ
大学図書館所蔵 件 / 全164件
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[上]766||Ni||(v.1)00133469,
[上]766||Ni||(v.1)00133548, 下766||Ni||(v.2)00133407, 下766||Ni||(v.2)00133470 -
[上]766.1/ニ/1012875170;012896962;012900333;014066361,
下766.1/ニ/2012875144;012896974;012898193 -
1.8-M396-0341021088,
1.8-M396-0341023666, [上]1.8-N578-141024283, 下1.8-N578-241024284 -
: set763.42/M424ni210629150,
[上]763.42/N719/1952110082310, [上]763.42/N719/1130065667, 下763.42/N719/2130065675 -
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注記
[上]: 〜1952. 下: 1953〜
下の著者: 関根礼子
参考資料・文献表: [上]p485-491. 下p718-721
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[上] ISBN 9784880651149
内容説明
目次
- 1 明治期〜日本人はオペラというものを初めて知った(日本の劇場で最初のオペラ公演が行われるまで(〜1879年);日本人社会はまだオペラ不毛の時代(1880年〜1903年) ほか)
- 2 大正期〜オペラはいろいろの日本的な試行錯誤を繰り返した(ローシー時代の帝国劇場;ローヤル館の時代 ほか)
- 3 昭和戦前・戦中期〜漸くオペラが始まった時代(最初の7年半はウォーミング・アップの時期(1927年〜1934年5月);日本でオペラの恒常的な公演が始まった(1934年6月〜1939年) ほか)
- 4 戦争直後の時代〜オペラが新たな活力で燃え上がった(帝劇の藤原歌劇団と東劇の長門歌劇団(1945年8月〜1949年);日本のオペラ界が大きく変動した3年間(1950年〜52年))
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784880652597
内容説明
目次
- 第1部(1953年からの出発—1953〜1962;多様化への道—1963〜1972;支持基盤の広がり—1973〜1983;今日への道—1984〜現在まで・概観)
- 第2部 1984年から2006年まで(年別)
- 第3部 資料編
- 巻冊次
-
: set ISBN 9784880652689
内容説明
目次
- 上 〜1952(明治期—日本人はオペラというものを初めて知った;大正期—オペラはいろいろの日本的な試行錯誤を繰り返した;昭和戦前・戦中期—漸くオペラが始まった時代;戦争直後の時代—オペラが新たな活力で燃え上がった)
- 下 1953〜(1953年からの出発—1953〜1962;多様化への道—1963〜1972;支持基盤の広がり—1973〜1983;今日への道—1984〜現在まで・概観;1984年から2006年まで—年別;資料編)
「BOOKデータベース」 より